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Q18:びんを回収する容器は?
A18:専用の回収コンテナがあると便利です。
初期導入時に費用が掛かってしまいますが、リターナブルびんの回収には専用のコンテナがあると便利で、さらにびんの破損防止にもつながります。この場合、コンテナが不足しないように、回収コンテナを回転させるシステムについて、しっかり考えておくことが必要となります。

Q19:びんの回収方法は?
A19:納品の帰りに回収。びん商への委託も可。
合理的なのは、びん詰め商品を納入した帰りに空びんを回収するという方法でしょう。びんの回収作業については、専門のびん商さんにお願いすれば、回収後に選別から洗びんまでを一括して請け負ってもらえます。

Q20:回収の際に気を付けることは?
A20:びんはできるだけ重ねないでください。
リターナブルびんは生きています。何回もくり返し使用できるよう、丁寧に扱って下さい。回収の際に注意したいのがびんを重ねないこと。びんとびんが接触することにより、破損の原因になります。コンテナの中でびんを立てた状態で回収できればベストです。

Q21:びんを回収してからすることは?
A21:回収した本数をチェック!
まず第一に回収したびんの本数をチェックします。常に回収率の向上を意識することがリユースのポイントです。

Q22:望ましい回収率とは?
A22:まず回収率60%をめざしましょう。
回収率が低いと再使用の回数が限られてしまいます。環境にやさしいリターナブルびんも、きちんと回収されなければ意味がありません。LCA(ライフサイクルアセスメント)では50%以上の回収率であればその環境優位性が明らかですから、まずはこの数値を超えて60%の回収率(2.5回再使用)を目標にしましょう。